[00:30.500]時計の砂が落ちるように
[00:34.500]星が静かに瞬いていた
[00:38.200]時計の針が刻むように
[00:41:800]体が脈を打っていた
[00:44:900]遠く 近く 遠く 近く
[00:51.500]強く 弱く 強く 弱く
[01:02.000]もしも僕が消えてしまうなら
[01:06.100]いつか僕も消えてしまうなら
[01:10.100]その時は
[01:41.900]星の 夜の 脈の 音の
[01:48.000]星の 夜の 脈の 音の
[01:54.100]その先へ