夜明けも遠い 終わらないタスク 時計の針だけが 静かに進む 何のためここで 戦い続ける? 心の声さえ かすれてゆく だけど見上げた空に 明日を描けるなら 君が歩くその道に 光が差し込むように 今はつらくても 未来を信じて 踏み出したその一歩が 君を変える力になる さあ顔を上げて 進んでいこう 責任の重さ 押しつぶされそうで 誰にも言えない 弱音を飲み込むだけど その手には 夢の欠片が まだ消えずにある 覚えてるか? 立ち止まってもいい さまた歩き出せばいい 君が選ぶその道が どんなに険しくても その先にきっと 輝く未来が 流した涙の数だけ 強さに変わると信じて さあもう一度 歩き出そう 君が笑える日々が この先に待ってるから 自分を諦めないで 誰よりも君のために 君が歩くその道に 光が差し込むように 今はつらくても 未来を信じて 踏み出したその一歩が 君を変える力になる さあ顔を上げて 進んでいこう